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        ■芦田一春 作品集  
                       
 

芦田一春(七世貞陽斎一春)

2000年3月、宗家継承者七世貞陽斎一春を襲名。父である遠州正風宗家・芦田一馬に師事。
華道京展、いけばな新進作家展、新世代いけばな展、hanaシリーズ出瓶など、流内外で活動。


 
1999年 いけばな新進作家展
胡蝶蘭、松、新聞紙、枯草、しゃれこうべ
  現在■

京都新世代いけばな展常任実行委員
hanaシリーズ実行委員・副座長
(財)日本いけばな芸術協会評議員

 

 

伝統である、いけばな。
昔のままのいけばなを伝えていくのは大切であるけれど、時代によって形も少しずつかわってゆく。
時代の流れに対応でき、なおかつ流派の格花をくずさず「哲学」「思想」等、どのように伝えていけばよいか、未来にいけばなを残すためにも、いま、どのようにしていけばなを身近に感じてもらうか、その中でも伝統を守りながら伝えられるか、若い私たちがもっともっと考えていかなくてはならないと思う。
1つだけ『革新があるからこそ、伝統が美しく思える』のであろうと、私は思います。


 
 

技術の難しさ、そして美の心の難しさ、曲、空間、思想、哲学などに魅力を感じます。
一番の魅力は「そう簡単にいけられない所」
見た感じは、姿、型、形、曲、技術、すべてがうまくできてるからといって、それが完璧で完成ではない、という所。
遠州の美の奥深い心、難しさ。学んでも、学んでも、学ぶことが沢山あり、考えたり、悩んだり、
そういう楽しさがあると思います。

 
 
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